技術関係メモ

 

ゲストOSの画面解像度に任意のモードを追加する

ゲストに Windows7 を入れて動かしたけど、画面解像度が 1024x768 など、MacBookAir? 11inch の 1366x768 では横が黒く余ってしまう状態。

これをどうにかしたくて調べたら以下の方法で簡単にできた。

1. 仮想マシン(Windows7)はシャットダウンしておく
2. cd /Application/VirtualBox.app/Contents/MacOS
3. VBoxManage setextradata "Win7" CustomVideoMode1 1366x768x32

実施した環境は以下の通り。

ハード: MacBook Air (11-inch, Mid 2012)
ホストOS: macOS Sierra (version 10.12.6)
仮想化: VirtualBox 5.1.26 r117224
ゲストOS: Window7

また、Macbook retina 12インチ (2304x1440) 上で、上記仮想マシンを起動すると、1366x768 が生きてて、2304x1440 にならず、苦労した。

仮想マシンの設定で、[HiDPIサポート]の[スケールしないHiDPI出力を使用]にチェックを入れると、高解像度で表示されるようになる。

ただ、これだとドットが細かすぎてまともには使えないため、結局 1366x768 に戻した。

ICカードリーダー (SCR3310) の接続

ホスト(OSX)にカードリーダーを挿して、ゲストで認識されなかった。

VirtualBox の Device メニューにはデバイスが出てくるけど、ゲスト上には出てこない。 Device メニューから選択して接続しようとしても、以下のエラーメッセージが出る。

failed to attach the USB device SCM Microsystemc Inc. SCR3310 v2.0 ....

メッセージには、他で使われているからダメだという旨の説明もある。 要するに、ホストが掴んでて、ゲストはこれを掴んでいない状態。

VirtualBox のゲストOS側のUSB設定に、USBデバイスフィルタという機能があるので、ここで「ゲストが掴むべきデバイス」を指定してあげれば良い。

カードリーダーを挿した状態でフィルタの追加をすると、あっさりフィルタ登録はできるんだけど、期待どおりにゲストがこれを掴んでくれない。

そこで、フィルタの内容を編集して、「名前」「ベンダーID」「プロダクトID」以外のフィールドを空にする。「リモート」は「任意」にした。

これで保存して、ゲストを起動。改めてデバイスを挿すと無事認識された。

Windows7 だったので、ドライバは勝手に入った。

インストールに失敗する

macOS (10.13.3 / High Sierra) に Virtual Box をインストールしようとすると、インストーラがエラーを吐く。 処理の途中じゃなくて、最初のあたりで止まる。

原因は Java の実行権限。

システム設定の「セキュリティとプライバシー」から「一般」の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」のところで、Java の実行を許可すればインストーラが動く。


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